エアロゾル対策は空気清浄機の定格風量で 0.3μm の粒子に対して捕集率の能力で決めます。

新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」日本上陸

これから、家、職場でもエアロゾル対策が徹底的に取りましょう。

ウイルスの直径は0.1μm以下とされています。一般環境では0.3~5μm大きさの飛沫核に付着して、空気中に浮遊しています。
空気清浄機は0.3μmの粒子に対してどのぐらいの捕集率を持つことが非常に重要なことです。
更に、0.3μmの粒子に対して捕獲することだけではなく、ウイルスを死滅させることも重要です。

  

 

電気破壊
電気破壊
電磁効果
電磁効果
電離分解
電離分解

 

プラズマ空気清浄機

緑ラインのエリアはプラズマ高圧電界の有効エリア強力な電界の電離作用により微粒子に電荷を与え、フィルターに捕獲プラズマの高圧電界によりウィルスや病原体の細胞壁を破壊
観測面積約17畳(8.5坪)

吹出空気0.3μmの浮遊粒子 0 検出

測定装置:
世界的に有名な半導体クリーンルーム測定器メーカーであるパーティクルプラス社のパーティクルカウンターを使用して、空気清浄機の送風口から吹き出された微粒子について測定を行います。

プラズマ空気清浄機
プラズマ空気清浄機
CleanStationプラズマ空気清浄機
0.3μm微粒子0検出
測定日 6/22
測定日  9/27

測定日  10/24

上記観測実験は実際日常生活環境で測定を行いました。
実機の貸し出しもございます。ご検討したい場合お気楽にご連絡ください。